Kinky Philosophy

仕事は出来るし、そこそこの財力もあって、見た目も悪くない。
いい年して今だ独身。その理由とは・・・・

短小で早漏のお粗末なイチモツの持ち主だから！！

---

ご覧のとおり、フル勃起でもうまい棒に負けてる・・・(つд｀)

このイチモツが原因で、彼女に浮気されたんだとかｗｗ

しかもその彼女とは同じ職場だったので、自分の最も恥ずかしい股間事情を
職場中に言いふらされて、笑い物にされたそうです。
まあなんともお気の毒な人生でしょう・・

目の前のパートナーを満足させられず、NTRされた情けない男。
こんな男は射精する価値もないので、
陰毛を剃り上げて子供ティンコにしてあげました( ´∀`)
子供は陰毛を生やしてはいけないし、射精なんてもっての外！
女王様の聖水を頂く資格もありませんので
せめて他の男性のザーメン便器として扱って欲しいそうです（笑）

今後、皆様とのセッションの最後に、皆様の貴重なザーメンの提供を御願いする事もあるかもしれませんので、
もし宜しければ御協力頂ければ幸いかと存じます。

おねがいしますぅ～～♪
だから～大きなイチモツを下さい～♪ジャンジャンジャン
大きなイチモツを下さい～♪♪　　　by　どぶろっく（２０１９キングオブコント優勝）

皆さんこんにちは！
元号が変わって、長いようであっという間だった
１０連休が過ぎて、ちょっと一息ついている今日この頃。

連休中は、公私共になんやかんやでバタバタしちゃって、
ゆっくりブログ書いてる暇もなかったので、
今日はゆったり最近のプレイを振り返ってみようかなと思います(^-^)/

こちらの画像、
一見ただオセロゲームをしてるだけの
つまんない感じですが、
ただのオセロじゃないんです。
予め、この男には浣腸を仕込んでありますので、
彼は、襲ってくる便意と戦いながらゲームをしなければなりませんｗ。

もし、耐えきれずに排泄してしまったら
モチロンやり直し！今度は、私の聖水をグリセリンと混ぜて
注入するお仕置きだ。
今度こそ漏らせないよね？
だって、あたしの聖水が入ってるのよ？
すぐに出したらもったいないでしょうｗ

拷問オセロ。
このゲームは勝ち負けが全てではない。
苦しみに耐えながらゲームを消化することに
意味があるのです。
私はゲームは得意な方ではないけれど、
相手の苦しんでる姿を鑑賞しながら
プレイすると、勝っても負けてもめちゃんこ
楽しいのですｗ
私にとっては、どっちに転んでも得なんです～
お～ホホホホ(m｀∀´)m

それともう一つ。

こちらの画像。
テーブルに酒とつまみを並べて
ただ宴会をしているように見えますネw
女王様も完全に仕事をサボって、M男くんに
お酌させ、すっかりゴキゲンの様子（ちゃんとやれよ！
サボってんじゃねーよｗ）
に見えますが、これはただの宴会ではありません。

はい、これは拷問宴会です。

日本酒を味わいつつ、私の右手は常に
相手の睾丸を捉えていますｗ

気の向くまま、いつでも握りしめることができるので、
お酌をしているM男くんは、命がけのスリルを味わうのですｗ

しかも、酔っているので、いつもならコントロールできる
手加減が少々、雑になりがちというオマケつきｗ
あん時の日本酒うんまかったなァ～～(m｀∀´)m

と、こんな感じで楽しんでおりましたわ（笑）

ちなみに、上記のプレイ傷跡残んないからｗ

傷跡残んないプレイ番外編にしとくかｗ

じゃ今日はこの辺で！令和もヨロシク(^-^)/


今日の格言
遊ぶように仕事をし、仕事をするように遊ぶ。
　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ誰かが言ってたｗ

や、やばい！平成が終わっちゃう(;゜O゜)

皆さんこんにちわ(=ﾟωﾟ)ﾉ
今日は跡が残らないプレイ第2弾をご紹介しますぅ。

さて皆さん、人間の身体に空いている穴は何個あるでしょう？

え～っと、上から耳の穴、鼻の穴、口の穴、尿道の穴
膣の穴（女性の場合）、尻の穴・・・

男性は７つ、女性は８つかな？（真面目に数えてみたｗ）

まさに人間の身体は穴だらけである。

そう、穴には様々な快感が潜んでおります。

代表的な例として、耳かき。私はとっても大好きだ。
耳くそが尽きようとも、永久にやっていたいほどである（笑）　
耳は敏感な場所であり、息を吹きかけられたり、耳元でイヤラシイ言葉を
かけられたりするとゾクゾクして腰砕けになる者もいるだろう。

鼻の穴は嗅覚があり、
匂いフェチにとっては興奮の材料でしかないでしょう。
（聖水をティッシュに染み込ませてM男の鼻にぶち込んでやるのが
最近のマイブームですｗ）

口の穴は何かを放り込んだり、デカくて長いものを咥えさせたり、
時には塞いでみたり・・・女王様のおもちゃである。

そして尿道の穴。ブジー拡張などＳＭでは有名なプレイですが、尻の穴に比べると
まだまだ人口が少ないような気がする・・・

アナルは市民権を得つつありますが、尿道も流行らせたいなあｗ

上記にあげた内容であれば、身体の見える所に跡は残らないでしょうし、
セルフでもひっそり楽しめるものもあるでしょうヾ(o´∀｀o)ﾉ

「穴は快感の宝石箱やぁ～」
ｂｙシル麻呂。

じゃ、またね～(*´ω｀)┛

みなさんお待たせしました！
跡が残らないプレイについて考えてみたところ、めちゃ多いので、数回に分けてご紹介しましょう～

まずは、体液編から
聖水、黄金、嘔吐、汗、唾液、たん、鼻水、鼻くそ…
(鼻くそは液じゃない？ま、いいや(笑))
これだけでもたくさんありますね～

みんな大好き聖水を筆頭に女王様の身体から出るものすべてがフェチ男くんにとってはお宝ですw

もちろん、身体の表面に傷跡は残りませんね！

SMプレイの中でこれらのフェチをお持ちの方はとってもラッキー

入念な歯磨きと、シャワーを浴びれば証拠隠滅wやっほぃ！

但し、もしもパートナーにばれてしまった場合、とんでもない修羅場がまっていることでしょう。

飛行機は世界一安全な乗り物ですが、万が一事故を起こせば…
想像がつきますね(;ﾟдﾟ)

安全な乗り物でもリスクはつきものです。

みなさん、くれぐれもお気を付けて。

とはいえ、体液プレイはSMを代表するプレイの一種です！与える方も、与えられる方も、より強固な主従関係を築くことが出来るし、アブノーマルな世界を楽しめる素敵なプレイですよね（＾＾）

体液好きといっても、体液の捉え方は十人十色でありまして、

体液をご褒美と捉える人、
懲罰の一環と捉える人
ただただ汚されたいと思う人、
奉仕の精神で受け止めようとする人など、

その考え方は様々で、例えば同じ聖水であっても、プレイの性質が大きく異なるわけですねぇ～

いやぁ、奥が深い(*´ー｀*)

こうやって、深く考えてみると色々見えてきますね～

逆に体液しか興味がないとお考えのそこの貴方も、是非一度、何故それが好きなのか考えてみては如何でしょうか。

その答えによっては自分でも気付かなかった新たな願望が見えてくるかもしれませんよ…ぐふふ。

では、本日はこのへんで（＾＾）